住学教室

「賢い住まいづくり」の勉強会

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実務書

 

質問&回答

 
 

質問

大きな違いは「判断と選択の基本」が分かる勉強会です。

多くの勉強会は建築基準法・資金計画あるいは話題性のあるテーマがほとんどです。その内容は、わざわざ勉強会に参加しなくてもインターネットで学ぶことができます。

住学教室は「判断と選択の基本」が分かる勉強会です。今は情報を集めることはそれほど難しことではありません。難しいのは「情報をどう判断し、何を選択するか」です。住まいづくりを学べる勉強会は多くありますが当方のような「判断と選択の基本」が分かる勉強会を探すことは困難でしょう。

多くは工務店で行いますが、いろんな場所で行います。

勉強会への参加は予約制になっています。その時に場所の打合せをします。多くは工務店で行いますが ファミリーレストランか喫茶店でもいいでしょう。住宅機器に関心があれば住宅機器の“ショールーム”でもできます。参加人数が多ければ、会場を借りて勉強会をします。また、希望があればご自宅でも勉強会をすることもできます。

建築実務の打合せは原則として工務店で行います。

これにはいくつかの理由があります。

1.工務店内には住まいづくりの資料が揃えてあること。

2.専門の技術者がいますからその場で質問に回答できること。

3.契約するまではお客様を訪問しませんから、建築主は止めたい時はいつでも止められる安心感があります。

セールス営業はしません。

「住学教室」を行うことは営業業務になりますが、望まないものを売り込まれたり望まないことを勧められたりするいわゆる「セールス営業」をすることはありません。そもそも住まいづくりは「セールス営業」が困難なのです。理由は即決できる商品ではないからです。一般的には「セールス営業」は建築実務を始めた時からになります。

参加しても建築を勧められることはありません。

各個人に多少の違いがあるかもしれませんが「売込みされる」という懸念でしょう。住まいづくりは他の商品と違って即「販売や契約する」ということはありません。建築主が総合住宅展示場を見学しようが、現場見学会に出かけようが、あるいは勉強会やセミナーに参加しようがその場で商品を買わされたり契約させられたりすることはない。だから、住まいづくりに限って言えばそれほどの不安を抱かなくもいいのではないかと思う。

「住学教室」に参加すれば、ご自分で判断できるようになります。

一般には「設計内容」を判断するには相当の建築知識・建築経験が必要とされますが、住学教室では「間取り」について基本的なことを学びますので、設計内容をご自分で判断できるようになります。設計が進んでいる方には特に学んでほしい課題です。

参加しても、訪問されることはないので安心です。

一般に、勉強会といえば「設計教室タイプ」か「セミナー的タイプ」で、建築法規の解説や資金計画についての内容が多いようです。共通していることは後日訪問営業があることです。しかし、「住学教室」に参加しても、訪問されることはないので安心です。

「建築主が賢くなる」ことを優先にしている。

当方は「住まいづくりは建築主が賢くなる」ことが大事と考えています。「建築主が賢くなれば、当社が選択される可能性が高くなる」という自信がありますので、「建築主が賢くなる」ことを優先にしています。そのための「判断と選択の基本」が分かる勉強会へご案内をしています。

3人程度の参加人数になります。

主婦だけ参加する・ご夫婦で参加する、あるいはグループで参加する…などいろいろですが、3人程度の参加人数にしています。理由は「安心して楽しく学べる参加人数」と考えたからです。

「1.グループ参加。2.個人参加」のどちらでも選択ができます。

住学教室への参加は「お客さんの都合に合わせる」ことを基本にしていますので、参加の仕方・参加の日時は参加者が自由に設定できます。

かまいません。

お友達と一緒に参加することは、楽しくもあり気軽さもあるものです。参加されたお友達への訪問営業や電話営業をすることはありませんから、気軽に安心してご参加下さい。また、一人では心細いという方は他の方とグループで参加することができます。

かまいません。

「住学教室」に関心があればどなたでも、参加できます。

それは参加する方が判断することです。

参加者が主人と一緒に参加したいという理由はいろいろあるでしょう。当方は多くの方に参加してほしいという考えはあります。参加者が判断して下さい。

初回の「体験学」は3組のグループ参加です。

初回の「体験学」はグループ参加になります。理由は、参加する方がより気軽に安心して参加できるように配慮したからです。また、グループ傘下であれば、参加者同志がいろいろ意見を述べながら学ぶこともできます。

何回でもかまいません。

「参加回数」に関しては、一回参加するだけで「判断と選択の基本」を学べることを基本にしてますが、関心ある「テーマ」を更に勉強会したい時には何回でも勉強することができます。

「住学教室」への参加は有料です。

「住学教室」の運営費用は企業の告宣伝費用として考えています。「住学教室」への参加費用は開催している工務店が決めています。

「プログラム」に沿って進めて行きます。

講師が一方的に話すセミナー形式ではなく建築基準法を説明する講義形式でもなく、サロン的な雰囲気で会話を楽しむように進めていきます。具体的には”1.最初に勉強内容のプログラムを説明します。2.「パソコン画面」でいろいろ学びます。3.本日学んだことを整理します。”

「2時間程度」です。

”最初に自己紹介や住学教室の案内で15分間程度、勉強会に2時間程度、終えた後に質問や整理に15分間程度”の合計2時間30分程度の時間です。

大きな「失敗・後悔しない住まいづくり」を避けることができます。

理由は、失敗・後悔しない住まいづくりために「成功する5つの方法」を学ぶからです。何事もそうでしょうが、基本的なことは単純で本質的で分かりやすいことが多いのです。住まいづくりも例外ではなく、失敗・後悔しない住まいづくりは「成功する5つの方法」で解決することができます。

建築予定がなくてもメリットはあります。

住まいづくりは突然始まることが多い、その時のためにお気軽に活用して下さい。「勉強会」に参加する方だけでなく、工務店側にとってもメリットがあるのです。“「勉強会」に参加し住学教室を知ってもらえれば”、いつかお客様になる可能性を得るメリットがあります。また、口コミで広がる可能性もあるし、それに、建築主から多くの打合せを通していろいろ学ぶことができます。何も遠慮することはありません。

かまいません。

建築した方でも、より良い住生活をするヒントも見つけることができますし、今後の生活の向上に役に立つかもしれません。

建築主の自由です。

建築主が最後にどの業者を決めるかは自由です。一般に、工務店や住宅メーカーあるいは建築設計事務所や住宅ロデュサーは、建築主をできるだけ早く囲い込みしようとします。その傾向は住宅メーカーより工務店の方が強いようです。住学教室では建築主を囲い込むような営業をしないことが基本です。建築主はいくつかの工務店を比較しながら住まいづくりを進めることが自然なことであり、またメリットがあることです。

トラブルが起きやすいのでお断りしております。

理由は、2つあります。

1つは、建築主は住学教室で住まいづくりの基本を学ぶことができます。その結果、学んだ知識や情報で決めた業者への要望が多くなり、その業者が要望を受け入れてくれれば良いが、そうでなければ、建築主と業者の間に溝ができることになります。

2つは、契約した業者から営業妨害と言われかねない。

参加者の中で何人かが受注になりますので十分な利益になります。

参加者全員は契約なるとはならないのです。参加者の中で何人かが契約してくれればいいのです。住宅展示場のような維持費もかからないのでそれで十分利益があります。

あまりお勧めできません。

「住学教室」に参加し「失敗・後悔しない住まいづくり」を学べば、いかに間違った住まいづくりを進めてきたの理解するでしょう。しかし、建築中ではやり直せないのです。

「住学教室」を開設するまで待って下さい。

当方は「メルマガ」を配信しております。内容は「生活・住宅・建築」と広範囲ですが、読むことで、住まいづくりの知識が蓄積されるかと思います。また、質問にも応じておりますのでお気軽に問い合わせをして下さい。

 

 
 

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「建築実務」を学ぶ

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住宅業界/見せかけの多い世界です

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住宅営業/営業には2つのタイプ

住宅設計/目的に叶う設計内容であることが重要

建築工事/きちんとした施工は第三者の管理より企業姿勢

〔建築〕

住まいづくり/一般の商品とは異る特有性がある

建築時期/「ライフプラン」で検討する

新築住宅/「動機」と「目的」が重要な課題

リフォーム/新築住宅に比べ「より慎重」に

資金計画/「資金の理解」と「資金の使い方」

建築費用/「建築費用を下げる」考察

〔住宅〕

住宅/大きく分けると3タイプ

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耐震住宅/特殊な工法より「設計・施工・維持管理」が大事

健康住宅/自然素材だけではつくれません

子供部屋/独善的な子供教育論を語る設計士には注意

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