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住学教室/判断と選択の基本
 

「判断と選択の基本」を学ぶ

 
 
 

ある歌手が評価されないことに立腹して「歌うことができないあなたに、どうして私の歌い方を評価できるのか?」と質問したところ、その方は「私は卵を産めないが、良い卵悪い卵の見分け方はできます」と答えたという話があります。

今は情報を集めることはそれほど難しいことではありません。難しいのは「情報をどう判断し、何を選択するか」です。住学教室は「判断と選択の基本」が分かる勉強会です。

住まいづくりを学べる勉強会は多くありますが「判断と選択の基本」が分かる勉強会は見つからない。何故なのだろうか?いろいろ理由はあるでしょうが、そのような勉強会をつくるのが難しいことがあるのかもしれない。

 

目次

「住学教室」はどんなところか?

1.「住学教室」で学ぶと

1.「見せかけ」に惑わされない

2.賢明な「判断・選択」ができる

2.どこにもない「勉強会」

 
 

「住学教室」はどんなところか?

住学教室の概要を「2分間の動画」でご案内します。

※下記の▷をクリックすれば、まもなく動画が起動します。

※全画面が表示されない時は「F11」のキーを押します。戻る時は再度「F11」キーを押します。

 

住まいづくりは賢くなることが一番です。住まいづくりに限って言えば「賢くなる」は多くの情報・知識を集めることではなく、「賢い判断・賢い選択ができる」ことだと思います。「住学教室」に参加するだけで賢い「判断と選択」ができるようになります。

(※賢い「判断・選択」とは、建築主側が「望む住まいづくり」をするための賢明な「判断・選択」をするという個別的な基準です。)

 
 

1.「住学教室」で学ぶと

1.「見せかけ」に惑わされない

建築業界には好ましくない慣習があります。それは「プロは騙せないが、素人は簡単に騙せる」という意識が事業者側にあるからです。

下記のような、事業者側の言葉や印象に惑わされない

 

=事例=

✓「住宅展示場を持っていないから、安く建築できる」

✓「営業マンがいないので、安く建築できる」

✓「丸投げしないので、安く建築できる」

✓「一級建築士なので、良い設計ができる」

✓「木造住宅なので、家族が健康になる」

✓「○○工法で住まいづくりをしている」

✓「当社は地元で長く建築業をやっている」

✓「木材会社であるので、建築価格が安い」

✓「保証協会に加盟しているから、絶対に安心です」

✓「腕の良い職人がいるから、丈夫な建物ができる」

住まいづくりは「損得」や「好き嫌い」だけで判断しますと間違いをしてしまいます。人はだれもが「欲」がありますので、つい計算や感情で決断することが多い。小さな失敗であれば経験として処理できますが、取り返しのつかない住まいづくりではそうもいかない。

そんな時「正しい、間違い」という理性的な判断することで失敗・後悔を避けることができます。住学教室では「見せかけに、惑わされない」ような知識や知恵を学ぶことができます。

2.賢明な「判断・選択」ができる

住学教室では賢明な「判断と選択の基本」を学びますので、少なくとも、大きな失敗・後悔は避けることができます。

下記のような、業務内容を賢明に「判断・選択」できるようになります。

 

=事例=

✓ 「良い住宅?、良い設計?」を判断する

✓ 「設計力」を判断する

✓ 「施工力」を判断する

✓ 「保証内容」と「処理」への対応

✓ 「事業者を5つの項目で評価」する

✓ 「上手に比較しながら住まいづくり」を進めていく

✓ 「住宅価格への考え方」を理解する

✓ 「建築主を守る法律」を活用する

✓ 「契約後には確実に価格は上がっていく」

✓ 「工事の出来高に応じて支払い」をする

多くの方は学者や建築のプロになることが目的ではありませんので、設計業務や工事監督をする能力を必要とはしません。必要なのは、事業者からのいろんな提案や申し出を賢明に「判断・選択する能力」です。

賢明に「判断・選択」ができるようになるには、住まいづくりを正しく理解することです。
例えば、良い住宅を理解していれば「間取り」の良し悪しがわかり、家族が健康になる生活環境を理解していれば健康住宅がわかります。また、予算の配分を理解していれば効率的に資金を使えるし、事業者の見方が分かれば事業者の企業姿勢を確かめることもできます。

 

2.どこにもない「勉強会」

ビジネス世界には競争があります。一般に、企業はノウハウを開発する時他社と比較をします。当方は住学教室のノウハウづくりは他社を意識をしないで、建築主が「正しく判断し、正しく選択する」を強く意識して開発しました。

出来上がったノウハウを確かめるために、他社の勉強会を探したのですが同じような勉強会はありませんでした。結果的に、どこにもない「正しく判断し、正しく選択する」テーマの勉強会になりました。

複雑で難解なことでも本質的なことは「単純で分かりやすい」ものです。住学教室で学べるテーマは170ありますが、どのテーマも本質的に整理されていますので熟考することなく理解することができます。

 
 

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