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「現在、住まいづくりを計画中」の方

 
 

目次

1.「ポイント」

2.「住学教室」を活用

1.住学教室で学べる「テーマ」

 
 

1.「ポイント」

決める前・建築する前に、いろいろ確認すれば安心です。

住まいづくりは失敗したらとりかえしのつかない大きな事業です。住宅は単なる建物ではありません、二度と帰らない人生を過ごす生活の場です。業者と契約する前ならいくらでもやり直しができます。

確認することは大事なことです。将来を眺め、決める前に建築する前に、確認をして失敗のない住まいづくりをして下さい。

 
 

Point

契約すれば

建築主側と業者側の、力関係は逆転します。

大きな失敗・後悔をしないために、

決める前・建築する前に、確認すれば安心。

 

 
結論は自然に出ます。

住まいづくりは業者の決定を最後にすることが基本です。決定するまでは、警戒心をあまり強く持たないで、多くの住宅メーカーや工務店と相談や打合せをすることです。迷ったら迷ったままにしておいて急いで結論を出さないことです。 結論は自然に出ます。

住まいづくりは、決める前・建築する前に、第三者の意見を聞いてみることは無駄にはなりません。住学教室をセカンドオピニオンとして活用してみたらいかがでしょうか。

 
 

2.「住学教室」を活用

1.住学教室で学べる「テーマ

何よりも「失敗・後悔しない住まいづくり」をすることです。

「『現在、計画中」の方」にお勧めするテーマを整理しました。

 

=事例=

✔ 住宅業界を理解する

✔ 成功する5つの方法

✔ 実務業務

✔ 良い住まいづくりする方の共通点

✔ 住宅のテーマ

✔ 良い設計

✔ 返済で困らない方法

✔ 建築工事費を下げる簡単な方法

✔ 業者の決定は総合的に

✔ 確認書

 

●確認する

旅行先で目的までどれくらいの時間がかかるのか道順は正しいのか途中で確認をします。何事かを成そうとする時その過程で何度も確認をします。住まいづくりも同じです。完成するまで何度も確認をします。

確認書は2つのタイプがあります。
1つ目は、万人に共通する確認書です。これは主に「建築基準法に違反していないか?設計図書通りに工事をしているか?指定した標準仕様書通りの住まいづくりをしているか?」を確認するものす。書籍も多くありサンプルはインターネットでいくらでも探すことができます。

2つ目は、どのような住宅・どのような建築をするかは各人各様、住まいづくりへの条件や要望もそれぞれです。そうであるなら、確認する事項・内容もそれぞれであるという考え方です。「住まいづくりは個別的である」という考え方を基本にした「確認書」です。これは個別的に作っていきます。

●当方の「確認書」

当方には2タイプの「確認書」があります。共通の「確認書」と個別的に作成する「確認書」です。個別的に作成する「確認書」は「住学教室」でサンプルをご覧になれます。無料なので作成することをお勧めします。

個別的な「確認書」は建築実務を始める前に作成します。確認書を作成することで、「1.設計、2.見積り、3.施工条件、4.請負契約、5.工事、6.竣工」の業務の流れで「判断・選択」をも確認できます。

また、この「確認書」は建築主側と工務店側の約束事にもなりますので、工務店側にとっても役に立ちます。

 
 

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賢く活用/展示場・勉強会・インターネットを賢く活用する

住宅展示場/参考になることがたくさん

勉強会/どのような「勉強会」も役に立つ

施工現場見学会/耐震性・耐久性・安全性はわからない

完成現場見学会/何を見るのか?どこを重点的に見るのか?

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住宅業界/見せかけの多い世界です

工務店/建築主が望んでいる工務店

住宅営業/営業には2つのタイプ

住宅設計/目的に叶う設計内容であることが重要

建築工事/きちんとした施工は第三者の管理より企業姿勢

〔建築〕

住まいづくり/一般の商品とは異る特有性がある

建築時期/「ライフプラン」で検討する

新築住宅/「動機」と「目的」が重要な課題

リフォーム/新築住宅に比べ「より慎重」に

資金計画/「資金の理解」と「資金の使い方」

建築費用/「建築費用を下げる」考察

〔住宅〕

住宅/大きく分けると3タイプ

注文住宅/短所を理解し長所を生かす

望む住宅/「建物・生活」の2つの視点から

耐震住宅/特殊な工法より「設計・施工・維持管理」が大事

子供部屋/独善的な子供教育論を語る設計士には注意

2世帯同居住宅/「仲良く同居する」は困難な課題

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