住宅建築の「全体像」を学ぶ

 
 

 

建築前は「何からどう始めればいいの分からなかった」ことが、建築後は「住宅建築の全体像」を分かるようになります。建築後に「あの時もっと他社と比較すれば良かった」「確認すれば良かった」「質問すれば良かった」‥‥。等いろいろと反省する。しかし建築後では遅いわけです。

建築用語に「鳥瞰図」という言葉があります。これはちょうど鳥が高いところから地上を見おろすように描いた図です。広い空間にあるさまざまな物体の相互関係が分かる図です。

住宅建築も「鳥瞰図」のように「建築実務」を始める前に住宅建築の「全体像」を 把握します。そうしますと、住宅業界や関連の行政機関 が分かってきます。何よりも、住宅建築の進め方が分かるようになります。住宅建築の「全体像」を知っていると知らないとでは建築主側の情報取集や住宅建築の進め方に大きな違いが出てきます。

 

目次

1.「全体像」を学ぶ

2.「全体像」を理解すれば

=事例=

1.「判断・選択」がより正しくできる

2.「情報整理」ができる

3.的確な質問ができる

 
 

「全体像」を学ぶ

住宅建築は、最初に「全体像」を把握しておくと様々なメリットがあります。「全体像」を認識していれば、絶えず全体から「判断」・「選択」ができるようになります。また、情報を整理する時にも「全体像」を把握していれば体系的に整理していけます。

 
 
 
 

「全体像」を理解すれば

●「判断・選択」がより正しくできる

住宅建築は複雑な項目が複合的に関連していますが、上手に整理しますと「わかりやすい構図」になります。

「住宅」関して、下記のように総合的に判断できるようになります。

 
 

=事例=

✔ 「良い住宅?、良い設計?」を判断する

✔ 「業者を5つの項目」で評価する

✔ 「業者の見せかけ」に騙されない

✔ 「上手に比較しながら住宅建築」を進めていく

✔ 「住宅の価格の交渉」を上手にする

✔ 「業者側への支払い条件」は建築主側で決める

✔ 「保証だけ」では十分ではない

✔ 「契約後には確実に価格は上がっていく」

✔ 「工事の出来高に応じて支払い」をする

✔ 「工事管理書」を見せてもらう

 

関心度の高い課題もわかるので重点的に更に理解度を高めていけます。「全体像」を認識していれば、絶えず全体から「判断」・「選択」ができるようになりますのでより「価値の高い住宅」を建築することができるようになります。望む住宅・望む建築を実現するには「正しい判断・正しい選択」は重要です。

 

●「情報整理」ができる

住宅展示場をたくさん見ても、インターネットで多くの情報を集めても情報を整理することはなかなかできないものです。

下記は「金融用語」を整理したものです。

 
 

金融用語には公定歩合・債権・株式・税金・デリバティブ・保険‥‥等。いろいろありますが、住宅ローンに関しては上記のように3カテゴリに整理しますと理解しやすい。「全体像」を理解しますと情報が整理され更なる情報は自然と整理されながらを蓄積していくことができます。

これは住宅ローンに限らず、住宅建築を進めていく前に「全体像」をつかんでおけば集めた情報を整理することができます。そうすれば集めた情報を適度に活用しながら住宅建築を進めていくことができます。

どんなに多くの情報を集めても役に立たなければ、住宅建築では価値のない情報になってしまう。「全体像」をとらえておけば、住宅建築にために集めた情報を整理できるようになります。

 

●「的確な質問」ができる

業者側に質問をすることは建築知識を得るだけではなく、工務店側の回答内容で企業評価をできます。

建築主側が「質問力」を高めることはいろんなメリットがあります。

 
 

=事例=

Q 「資金計画で注意する」ことは?

Q 「品質を下げないで安くする」方法?

Q 「公的資金を使って、土地を購入後に建築したい」?

Q 「良いデザイン住宅」を教えてください?

Q 「住宅メーカの短所」を知りたいのですが?

Q 「住宅性能に関心」あるのですが?

Q 「間取り計画」について?

Q 「他の工務店に比べて、御社の特長は?」

Q 「保証協会に入れば、本当に安心できるのですか?」

Q 「保証の交渉は誰がするのですか?」を理解する

 

 

良い住宅建築をするには「質問する」ことです。しかし、この”上手に質問をする”は結構難しい。

知りたいことが「資金なのか?住宅なのか?業者のことなのか?」わからない。業者側から建築費用の内訳についていろいろ説明されても、「安くする方法を知りたいのか?他社と比較する方法を知りたいのか?返済に困らない方法を教えてほしいのか?」わからない。

こんな状況になるのは住宅建築の「全体像を把握していない」ので質問する課題が明確にされていないことで起きてしまうのです。

当方の住学教室(勉強会)に参加しますと「判断と選択の基本」がわかるだけではなく、「上手に質問をする」ことができるようになります。理由は住宅建築の「全体像」をとらえることができるからです。

(※上記の回答は「住学教室」に参加すれば全てできます)

 
 
  

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